起業に興味はあるものの「自分に向いているのか分からない」と感じている人は少なくありません。
スキルや経験、モチベーションももちろん重要ですが、実は個々の性格によっても向いているビジネススタイルは大きく変わります。
その判断材料の一つとして近年注目されているのが「ソシオニクス」という診断です。
この記事では、ソシオニクスとは何かといった基本的な紹介から、起業との相性、タイプ別におすすめのビジネススタイルをご紹介いたします。
この記事でわかること
- ソシオニクスとは?
- 起業家に向いている性格タイプの傾向
- 16タイプごとの起業スタイルの違い
- 自分の性格を活かした起業の考え方
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ソシオニクスとは何?
ソシオニクスとは、人の性格を16タイプに分類する理論の一つで「どのように情報を受け取り、どう判断するか」という思考のクセに着目している診断です。
よく似た分類として知られているMBTI診断と比較されることもありますが、MBTI診断が自己理解・自己成長に重きを置くのに対し、ソシオニクスは対人関係や相性、役割にまで踏み込んで分析する点が特徴です。
起業においても、何が得意かだけでなく、どう考え、どう判断するかが重要です。
そのため、ソシオニクスは企業における自己理解を深める手段として有効です。
起業は、日々意思決定の連続です。
何をやるか、やらないか、どこにリソースを使うかを自分で判断し続ける必要があります。このとき、性格による思考のクセが大きく影響します。
例えば、リスクを取れるタイプと慎重なタイプでは、選ぶ戦略がまったく異なります。
どちらが良い悪いではなく、「自分に合った戦い方を選べるか」が重要です。
ソシオニクスを理解することで、自分に無理のない起業スタイルを設計しやすくなります。
起業家に向いているソシオニクスの性格タイプ
一般的に起業家に向いているといわれる人の特徴は行動力があるタイプ、変化に強いタイプ、自分で決断できるタイプです。
新しいことに挑戦する好奇心や柔軟性、結果に対して責任を持てる姿勢が求められます。
一方で、慎重なタイプや安定志向のタイプが向いていないわけではありません。
リスク管理や継続力という強みがあるため、堅実なビジネスで成功するケースも多くあります。
重要なのは、性格に合った戦略、ビジネススタイルを選ぶことです。
ソシオニクスは16タイプに分かれていますが、そのまま覚えようとすると分かりづらく感じる人も多いです。
そこでおすすめなのが、「どう考えるか」と「どう動くか」の傾向で大きく4つに分けて捉える方法です。
以下のように似た考え方、動き方をするタイプをグループにしてまとめると理解しやすくなります。
①行動力があり、前に出るタイプ(外向×実行寄り)
- ILE(ENTp)・・・アイデアを形にするタイプ
- SLE(ESTp)・・・決断し実行にうつすタイプ
- SEE(ESFp)・・・人を巻き込んで動かすタイプ
- LIE(ENTj)・・・戦略で成果を出すタイプ
→ 起業との相性が比較的良い。スピード重視・実践型。
②人との関係性を強みにするタイプ(外向×対人寄り)
- ESE(ESFj)・・・場を明るくするタイプ
- EIE(ENFj)・・・人を動かし影響力を与えるタイプ
- IEE(ENFp)・・・人とのつながりを広げるタイプ
- LSE(ESTj)・・・組織を回す実務タイプ
→ 営業・コミュニティ・チーム型のビジネスに強い。
③分析・戦略が得意なタイプ(内向×思考寄り)
- LII(INTj)・・・論理で整理するタイプ
- LSI(ISTj)・・・ルールと仕組みを作るタイプ
- ILI(INTp)・・・未来を読む分析タイプ
- SLI(ISTp)・・・効率重視の現実派
→ コンサル・IT・仕組み化ビジネスと相性が良い。
④サポート・安定志向のタイプ(内向×対人寄り)
- SEI(ISFp)・・・空気を整えるタイプ
- IEI(INFp)・・・感性で支えるタイプ
- ESI(ISFj)・・・信頼関係を築くタイプ
- EII(INFj)・・・人を深く理解しサポートするタイプ
→ サポート型・継続型ビジネスで強みが出やすい。
かなりシンプルにまとめると
①行動力があるタイプ → 起業に強い
②人間関係に強いタイプ → 集客や営業で強い
③思考タイプ → 戦略や仕組みづくりに強い
④サポートタイプ → 継続力と信頼が強み
となります。
①の行動力があり、前に出るタイプは新規事業やアイデア勝負のビジネスに向いています。
変化を楽しめるため、スタートアップ的な動き方と相性が良いです。
ただし、継続や管理が弱くなりやすい点に注意が必要です。
②の対人関係を重視するタイプは、人脈や信頼関係を活かしたビジネスに向いています。
営業やコミュニティ形成などで強みを発揮します。
ただし、感情に左右されやすい点には注意が必要です。
③の論理思考が強いタイプは、戦略設計や仕組みづくりが得意です。
データをもとに判断できるため、再現性の高いビジネスを作りやすい傾向があります。
④のサポートタイプは、既存モデルを改善したり、コツコツと積み上げるビジネスに向いています。急成長よりも長期的な安定を重視することで成果を出しやすくなります。
自分のソシオニクスタイプを起業に活かす考え方
自分のソシオニクスタイプを知ることで自己理解が深まり、向いているビジネススタイルを見つけることに生かすことができます。
自分のやりたいビジネスと相性が悪いからといって、変える必要はありません。
自分の強みを活かし、弱みを補う戦略を取るための判断材料にすることが大切です。
例えば、行動力がある人はスピードを武器にすることができ、慎重派の人はリスク管理を強みにできます。
苦手な分野は外注やパートナーと組むことでカバーできます。
ソシオニクスは、自分の特性を知り、無理のない形でビジネスを続けるためのヒントになります。
まとめ
ソシオニクスは、起業に向いているかどうかを判断するためのものではなく、自分に合った戦い方を見つけるためのツールの一つにすぎません。
性格によって選ぶべき戦略は変わりますが、どのタイプでも起業は可能です。
自分の思考や行動のクセを理解し、それに合った方法で進めることが、長く続くビジネスにつながります。
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