SaaS(Software as a Service)ビジネスでは、製品の価値を短時間の商談で伝え、
継続利用につなげる営業力が競争優位の源泉です。
しかし「開発・プロダクト改善で手いっぱいで新規開拓に人員を割けない」
「インサイドセールスを立ち上げたいが採用とトレーニングにコストと時間がかかる」
こうした課題を抱えるSaaS企業の担当者・経営者は少なくありません。
そこで活用が広がっているのがSaaS特化のテレアポ代行サービスです。
SaaS製品の複雑な機能や独自の価値提案を電話で的確に伝え、質の高い
商談アポイントを獲得できる専門代行会社を選ぶことが、成長の加速につながります。
本記事では、SaaS企業のテレアポ代行を検討している方に向けて、おすすめの代行会社
18社を厳選して紹介します。
SaaSに特化した料金相場・メリットデメリット・選び方のポイントとよくある疑問も
あわせて解説しますので、ぜひ比較検討の参考にしてください。
【豊富な掲載数】SaaSに強いおすすめのテレアポ代行18選
① アイランド・ブレイン
株式会社アイランド・ブレインは、BtoB特化のテレアポ・インサイドセールス代行を
全国展開する営業支援会社です。
SaaS・IT商材の特性を深く理解したうえで、「アポイントの量より質」を重視した
支援が特長です。
単なる架電業務の代行にとどまらず、ターゲット設計・スクリプト最適化・
商談化率改善まで一気通貫でサポートするため、導入初期から高い費用対効果が期待できます。
主な実績と成功事例
SaaS・クラウドサービス・HR Tech・MA・SFA・ERP・セキュリティソリューション
など、多様なIT・SaaS商材でのテレアポ支援実績があります。
複雑な機能説明を短時間の架電で分かりやすく伝えるスクリプト設計力と、
決裁者・情報システム部門・人事部門など適切なキーパーソンへの
ピンポイントアプローチが強みです。
「アポが取れても受注につながらない」「フリートライアルへの誘導がうまくいかない」
といったSaaS企業特有の営業課題に対し、商談化率・トライアル転換率の向上を
見据えたトータルな営業支援を行っています。
② Alfans(オルファンズ)

AlfansはIT・SaaS専門の完全成果報酬型テレアポ代行を提供する会社です。
SaaS商材に特化したオペレーター陣と業界知識を活かし、アポイント獲得課金のみの
料金体系で初期リスクを最小化します。
SaaS特有の導入ハードル(セキュリティ懸念・既存システムとの連携・
社内稟議プロセス)を理解したうえでの架電が特徴です。
③ リベラルハーツ

株式会社リベラルハーツは、SaaS・IT企業向けの営業代行・テレアポ代行を
専門とする会社です。
インサイドセールスの設計から実行まで一貫して支援し、SaaS企業のPLG
(プロダクトレッドグロース)・SLG(セールスレッドグロース)双方の
フェーズに対応したアポイント獲得が可能です。
豊富なSaaS営業実績を持つコンサルタントが戦略設計から関与します。
④ ビズリンクス

ビズリンクスは、BtoB SaaS・IT企業に特化したテレアポ・インサイドセールス代行を
提供する会社です。
SaaS商材の価値提案を短時間で伝えるトークスクリプト設計力と、ターゲット企業の
課題を引き出すヒアリング型アプローチが特徴です。
商談化率の高いアポイント獲得にこだわり、自社営業チームがクロージングに
集中できる環境を整えます。
⑤ Emooove(イムーブ)

Emoooveは、SaaS・IT業界に強い営業代行・テレアポ代行を提供する会社です。
SaaS企業の成長フェーズに合わせた柔軟な支援体制と、架電データの可視化・
分析による継続的な改善サイクルが特徴です。
初期スクリプト作成から架電・振り返りまでPDCAを回しながら商談化率を高めます。
⑥ ウィルオブ・ワーク

株式会社ウィルオブ・ワークは、コールセンター・テレアポ代行に特化した
アウトソーシングサービスを全国展開する会社です。
大規模な人材ネットワークと豊富な運営ノウハウを活かし、SaaS企業の
急成長フェーズにおける架電規模の拡大要請にも迅速に対応できます。
立ち上げから安定稼働まで一貫してサポートします。
⑦ アソウ・ヒューマニーセンター

株式会社アソウ・ヒューマニーセンターは、人材サービスを軸にコールセンター・
テレアポ代行・BPO事業を展開する総合支援会社です。
SaaS企業向けの架電業務においても、採用力を活かした質の高いオペレーター確保と
丁寧なトレーニング体制が強みです。中長期的な稼働安定性が評価されています。
⑧ エージェント

エージェントは、完全成果報酬型のテレアポ代行を提供する会社で、SaaS・
IT商材にも対応しています。
アポイントが獲得できた件数のみに課金されるため、成果が出るまで費用ゼロで
始められます。
スタートアップや予算を抑えてテレアポを試したいSaaS企業に向いています。
⑨ スタジアム

株式会社スタジアムは、SaaS・ITをはじめとするBtoB企業向けのテレアポ・
営業代行を提供する会社です。
架電スクリプトの精度にこだわり、SaaS商材の導入メリットを決裁者に的確に
伝えるトークの設計力が強みです。
架電結果のデータ分析と定期的な改善提案で商談化率の継続向上を支援します。
⑩ セレブリックス

株式会社セレブリックスは、国内最大級の営業代行会社として全国展開しています。
テレアポ・インサイドセールス・フィールドセールスを一貫して担える体制と、
蓄積された膨大な営業データを活かした戦略立案が強みです。
SaaS・IT業界での支援実績が豊富で、製品の成長フェーズに合わせた柔軟な
プラン設計が可能です。
⑪ パーソルマーケティング

パーソルマーケティング株式会社は、パーソルグループの一員として、
コールセンター・テレマーケティング・営業支援を全国規模で提供する会社です。
大手グループの安定基盤と品質管理体制が強みで、SaaS企業の大規模な
アウトバウンド施策にも対応可能です。
⑫ ネオキャリア

株式会社ネオキャリアは、人材サービスを主軸にテレアポ・営業代行・BPOを
展開する総合会社です。
HR Techや採用系SaaSとの親和性が高く、採用・人材領域の顧客開拓支援に
強みを発揮します。
SaaS企業のターゲット層に合わせたオペレーター選定と丁寧なトレーニングが特徴です。
⑬ 船井総合研究所

株式会社船井総合研究所は、経営コンサルティングを軸に営業支援・テレアポ代行も
提供する会社です。
業種・業界ごとの深い知見を活かし、SaaS導入の意思決定プロセスを踏まえた
戦略的なアポイント獲得を支援します。
コンサルティングと架電支援を組み合わせたハイブリッドな提案が特徴です。
⑭ ambient(アンビエント)

ambientは、SaaS・IT企業向けのテレアポ・インサイドセールス支援を行う
会社です。
少数精鋭のオペレーター体制による丁寧な架電と、SaaS商材の価値訴求に
特化したスクリプト設計が特徴です。
架電件数の確保よりも商談の質を重視したアプローチで、限られた予算でも
最大限の成果を追求します。
⑮ アズ

アズは、BtoB企業向けテレアポ・営業代行を提供する会社で、SaaS・
クラウドサービス導入を提案する架電支援にも対応しています。
柔軟なプラン設計と細やかな対応力が特徴で、中小規模のSaaSスタートアップから
中堅企業まで幅広いフェーズの顧客開拓を支援します。
⑯ コンフィデンス

株式会社コンフィデンスは、IT・SaaS企業の営業支援・テレアポ代行を専門と
する会社です。
エンタープライズ向けSaaS商材の大手企業へのアプローチや、情報システム部門・
経営企画部門など複数のステークホルダーへの同時アプローチなど、複雑な
営業プロセスにも対応できる高い提案力が強みです。
⑰ ジャパンプ

株式会社ジャパンプは、BtoB営業支援・テレアポ代行・マーケティング支援を
展開する会社です。
SaaS企業のリード獲得からナーチャリング、アポイント獲得まで一連の
インサイドセールスプロセスを支援します。
デジタルマーケティングと組み合わせたハイブリッドなリード創出が可能です。
⑱ エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブは、SaaS・IT商材を中心に、決裁者へのアポイント獲得に
特化したテレアポ代行会社です。
一般担当者ではなく最終意思決定者へのリーチを重視し、商談から受注までの
リードタイムを短縮します。エンタープライズ向けのSaaS営業に特に適しています。
SaaSのテレアポ代行の報酬相場

SaaS商材のテレアポ代行は、一般的なBtoB商材と比べて商材理解の難易度が
高いため、料金が若干高めに設定されるケースがあります。料金体系は以下の
3種類が主流です。
成果報酬型
アポイント獲得件数に応じて費用が発生する方式です。成果が出なければ費用も
かからないため、初期リスクを最小化したいSaaSスタートアップや、費用対効果を
重視する企業に向いています。
【相場】1アポイントあたり20,000円〜60,000円(SaaS商材は一般商材より高め。
エンタープライズ向けや決裁者へのアポは50,000〜80,000円超になる場合も)
アポの「量」を優先すると「質」が下がるリスクがあります。
「デモ実施まで確認済み」「予算枠あり」など商談化の条件を事前に定義することが重要です。
コール単価型
架電1件ごとに費用が発生する方式です。架電件数に比例したコスト管理ができるため、
テレアポ施策の規模を段階的に調整したい場合に適しています。
【相場】1コールあたり150円〜600円程度(SaaS向けはスクリプト理解の難易度が
高いため、一般商材よりやや高め)
ターゲットリストの精度がアポイント獲得効率を大きく左右します。
ICP(理想顧客プロファイル)に基づいたリスト整備が費用対効果改善の最重要
ポイントです。
固定報酬型
月額固定で費用が発生する方式で、稼働するオペレーターの人数・時間に応じて
費用が決まります。
一定期間集中して架電量を確保したい場合や、インサイドセールスチームを外部で
丸ごと運営したい場合に向いています。
【相場】月額60万円〜100万円程度(SaaS向けは商材研修コストが高いため、
一般商材の相場より高くなる傾向)
成果が出なくても費用が発生するため、代行会社のSaaS支援実績と担当者の
製品理解力を十分に確認したうえで契約することが大切です。
SaaSのテレアポ代行のメリット・デメリット
メリット
商談にリソースを集中できる
SaaS企業では、プロダクトの改善・カスタマーサクセス・マーケティングなど多岐に
わたる業務が並行しており、インサイドセールスへのリソース配分が難しいケースが
多くあります。
テレアポ代行にアポイント獲得を委ねることで、自社のセールスチームはデモ・提案・
クロージングといった受注直結の活動に集中でき、組織全体のパフォーマンスが向上します。
人件費の抑制と変動費化
インサイドセールス担当者を自社で採用・育成するには、給与・社会保険・採用費・
研修費・OJTコストなどが継続的にかかります。
特にSaaS商材の知識を持つインサイドセールス人材は採用難であるため、
代行サービスを活用することで採用リスクを回避しながらコストを変動費として
管理できます。
グロースフェーズの急拡大にも柔軟に対応できる点がSaaS企業に特に評価されています。
プロフェッショナルによるアポイントの獲得に期待ができる
SaaS特化の代行会社は、製品カテゴリーごとの架電スクリプト・よくある反論への
切り返し・意思決定者へのアプローチ方法など、SaaS営業特有のノウハウを蓄積
しています。
自社でゼロから立ち上げるよりも早期に成果が出やすく、スクリプトの試行錯誤コストを
大幅に削減できます。
デメリット
会社によって成果にバラつきが生じやすい
SaaS商材はプロダクトの理解が架電品質に直結します。
製品知識が浅いオペレーターによる架電では、見込み顧客に価値が伝わらずアポイントの
質が著しく低下するリスクがあります。
SaaS支援実績と製品研修体制を必ず確認し、複数社を比較したうえで選定することが
重要です。
固定報酬の場合は成果が出なくても費用が発生する
固定報酬型では、架電は実施されても商談化につながるアポが得られない場合でも
月額費用が発生します。
SaaS商材は製品研修に時間がかかるため、稼働初期の立ち上がりに時間を要することが
あります。
トライアル期間の設定やKPIの明確化を契約条件に盛り込むことでリスクを軽減できます。
アポイント獲得のノウハウが内製化しづらい
代行に依存し続けると、SaaS商材の架電ノウハウ・成功スクリプト・ターゲット選定基準が
自社に蓄積されないという課題があります。
将来的なインサイドセールスの内製化を想定している場合は、架電ログ・スクリプト・
成功パターンの情報共有を契約条件に含めておくことで、段階的なノウハウ移転が可能です。
失敗しないテレアポ代行会社の選び方

SaaS商材のテレアポ代行会社を選ぶ際は、一般的な選定基準に加えてSaaS特有の
ポイントを確認することが重要です。
①SaaSでの顧客開拓実績
SaaS商材は製品の理解なくして質の高い架電はできません。
「SaaS支援実績あり」と謳う会社は多いですが、実際にどのようなカテゴリーの
製品(HR Tech・MA・SFA・ERPなど)で、どのような成果を出したかを具体的に
確認しましょう。
自社製品に近いカテゴリーの実績がある会社であれば、製品研修の立ち上がりも早く、
スクリプト精度も初期から高くなります。
②質の高いアポ獲得
SaaS企業にとって最も重要なのは「デモにつながるアポ」です。
架電件数やアポイント件数の多さではなく、デモ実施率・トライアル転換率・商談化率を
重視する代行会社を選びましょう。
提案時にSaaS商材の商談化率の実績値を提示できるか、アポの質の定義をどう設定するかを
必ず確認してください。
③ターゲットリストの有無
SaaS商材はICP(Ideal Customer Profile=理想顧客プロファイル)に基づいたターゲット選定が成否を左右します。業種・従業員規模・利用中の競合サービス・IT投資意向などの条件で絞り込んだリストを用意できるか、または代行会社がリスト作成をサポートできるかを確認しましょう。精度の高いリストがあることで、無駄な架電を減らし費用対効果を大幅に高められます。
テレアポ代行はSaaSで確かな実績を持つアイランド・ブレインに

SaaS企業の新規顧客開拓を加速させたい企業担当者・経営者の方には、SaaS商材の
テレアポ・インサイドセールス支援に豊富な実績を持つアイランドブレインを
ご検討ください。
アイランド・ブレインはSaaS商材の価値訴求に特化したスクリプト設計・ICPに
基づくターゲットリスト作成・商談化率の継続改善まで一気通貫でサポートします。
「アポが取れてもデモにつながらない」「トライアル後の受注率が低い」といった
SaaS企業特有の営業課題に対し、営業プロセス全体を見据えた提案型の支援が強みです。
貴社のプロダクトカテゴリー・ターゲット・グロースフェーズに合わせた最適なプランを
ご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。
SaaSのテレアポ代行を活用する際のよくある質問

テレアポ代行の相場はいくらですか?
SaaS向けテレアポ代行の相場は料金体系によって異なります。
成果報酬型は1アポイントあたり20,000〜60,000円程度(エンタープライズ向けは
さらに高額になる場合あり)、固定報酬型は月額60〜100万円程度、コール単価型は
1コールあたり150〜600円程度が目安です。
一般的なBtoB商材よりも商材研修コストや架電難易度が高いため、相場はやや高めに
設定されています。
必ず複数社から見積もりを取得し、実績と費用のバランスで総合的に判断してください。
テレアポの1コールいくらですか?
SaaS向けのコール単価型テレアポ代行では、1コールあたり150〜600円程度が
一般的です。
ターゲットが中小企業の担当者レベルであれば150〜300円程度、大手企業の
情報システム部長・経営企画部門・役員クラスへのアプローチでは300〜600円以上
になるケースもあります。
製品の複雑さやスクリプトの難易度によっても変動するため、見積もり取得時に条件を
詳細に伝えることが重要です。
どのくらいの成果が見込めますか?
SaaS商材のテレアポ代行における一般的なアポイント獲得率
(架電件数に対するアポ獲得件数)は、商材のカテゴリーやターゲットによって
異なりますが、BtoBのSaaS商材では1〜3%程度が目安とされることが多いです。
100件架電して1〜3件のアポイント獲得が標準的な水準です。
ただし、ICP精度の高いターゲットリスト・質の高いスクリプト・適切なフォロー架電の
組み合わせによって5〜10%以上を達成するケースもあります。
代行会社に過去の平均アポイント獲得率を確認したうえで、自社の目標件数から必要な
架電数と予算を逆算して計画することをおすすめします。
まとめ:SaaSに最適なテレアポ代行は実績で選ぼう
SaaS企業にとってテレアポ代行は、インサイドセールスリソースを補完しながら
新規顧客開拓を加速できる有効な手段です。
しかし、SaaS商材の価値を電話で的確に伝えるためには、製品理解力と
SaaS営業ノウハウを持つ代行会社を選ぶことが成功の絶対条件です。
代行会社を選ぶ際は、以下のポイントを総合的に確認してください。
・ SaaS・IT商材の支援実績が豊富か(製品カテゴリーの近い事例があるか)
・ アポの「質」(デモ実施率・トライアル転換率)にこだわっているか
・ ICPに基づくターゲットリストの作成・提供に対応しているか
・ SaaS商材の製品研修体制が整っているか
・ 成長フェーズに合わせた柔軟なプラン設計ができるか
・ 複数社への見積もり取得と比較検討を行っているか
特に商談化率・デモ実施率の向上まで見据えたトータルな営業支援を求めるなら、
アイランドブレインへのご相談をおすすめします。
まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。














