名刺交換は営業マンにとって大切な場面。
名刺交換の際、意外と名刺入れはみられています。
おしゃれで仕事がデキる男にふさわしい名刺入れを使って、好感度をアップしましょう。

仕事で使える!営業マンにオススメの名刺入れ5選
それではさっそく営業マンにオススメの名刺入れをご紹介していきたいと思います。
Felisi(フェリージ)

イタリアの小都市フェラーラで1973年に誕生したブランド「Felisi(フェリージ)」。
品質の高さと個性派のデザインで独自のポジションを築いてきたイタリアきっての人気ブランドです。
使い込むうちにやわらかく馴染んでいく革質は評価が高く、リピーターも多いですね。
フェリージの名刺入れはカードスペースのマチが広く収納力が高いのが魅力。
1つのポケットで50枚程度の名刺が入れられるため、名刺交換の場面が多い営業マンに特にオススメです。
FARO(ファーロ)

「ファーロ」はブリーフィングやダニエル&ボブなど数々の人気バッグブランドを展開するセルツ社のオリジナルブランドです。
日本の職人技術によるクオリティの高い皮革製品が特徴。
シンプルなデザインのアイテムが多く、それゆえより素材の品質や細部の職人技が際立ちます。
オススメの名刺入れは、高い機能性と美しいデザインを兼ね備えたカヴィロシリーズ。
最高峰リザード革を起用しており、品質もお墨付きです。
PATRICK COX(パトリックコックス)

「パトリックコックス」は、スタイリッシュなデザインと機能美が絶妙に調和した小物アイテムを展開するイギリスのブランドです。
「クラシック×モダン」をテーマに、伝統的なブリティッシュテイストにトレンドやモダン要素をミックスした画一的なデザインが魅力です。
オススメの名刺入れはパトリックコックスのアイコンであるユリの柄をあしらったモノグラムのカードケースです。
柄物ではありますが配色が落ち着いているため、営業マンも使用できるでしょう。
人と被らない個性のある名刺入れを探している方に特にオススメです。
IL BISONTE(イルビゾンテ)

「イルビゾンテ」はイタリアのフィレンツェで1970年に誕生したレザーブランドです。
高品質、それでいてナチュラルな温かみのあるレザーをメインに使用しています。
職人がハンドメイドで丁寧に仕上げた、クラフト感のある風合いが魅力です。
オススメはソフトな牛革を使用した名刺入れ。
ダブルフラップのデザインがさり気なくこなれ感を演出してくれます。
PORTER(ポーター)

1962年に誕生した吉田カバンのオリジナルブランド「ポーター」。
「一針入魂」というスローガンを体現した丁寧な仕上げにファンも多いブランドです。
オススメの名刺入れは内側の色を変えたバイカラーのカラーコンビが鮮やかなシリーズ。素材には柔らかい手触りでありながら丈夫なゴートスキンを使用しています。
価格もお手頃なのがオススメポイントです。
まとめ
今回は、営業マンにオススメの名刺入れを5つピックアップしてご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した名刺はどれもおしゃれで、仕事ができる知的なビジネスマンの雰囲気を醸し出せる逸品ばかり。ぜひ参考にしてみてくださいね。









