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営業マンがうつ病になってしまった事例3選!解消法も紹介

営業マンは日々数多くの業務をこなし、営業目標を掲げて数字を達成できるよう活動しています。
休日もお客様対応に追われることもしばしばで、会社の方針やルールとお客様の要望との間で板挟みになることも多く、人間関係のストレスも多い職業だと言われています。
営業職の仕事をしているうちに精神を病んでしまい、うつ病になってしまうことも少なくありません。

今回は、営業マンがうつ病になってしまった事例を3つご紹介するとともに、解消法についても合わせてご紹介していきたいと思います。

営業マンがうつ病になってしまった事例3選

それではまず営業マンがうつ病になってしまった事例を具体的にみていきましょう。

CASE1:メーカー営業の50代男性の事例

不景気が原因で地位を降格されたメーカー営業の50代男性。
仕事ができない者は首を切られるというリストラの流れが社内で出来上がっており、日々リストラへの不安を抱えながら営業活動を行なっていました。

新しく導入されたパソコンの操作に慣れておらず、業務がなかなか片付かず平均睡眠時間は3時間ほどだったといいます。

病院を受診したところ、うつ病と診断され、会社を休むよう勧められましたが、仕事を休んでしまうと会社に不要と判断されリストラされる可能性があったため休みを取るという選択はできず、抗うつ剤の処方と定期的なカウンセリングで乗り越えているそうです。

CASE2:製薬会社営業の30代男性の事例

製薬会社の営業マンとして働く、几帳面な性格の30代男性。
いつも報告書など書類作成は細やかで完璧で、上司からの評判も良かったそう。

仕事ができ、プライベートの方でも結婚の話が進んでおり、順風満帆なように思える生活を送っていましたが、軽微な交通事故を繰り返し引き起こすようになりました。

病院を受診し原因を探ってみると、転勤の話が持ち上がりそうなのに婚約者の女性に話ができていないことや、完璧を求めるあまりに書類作成の仕事が立て込んでいることなどが重なり、不眠に陥っていることがわかりました。

不眠から交通事故なども引き起こしていることから程度は軽くなく、3ヶ月ほどの休業が必要なうつ病と診断されました。

薬を服用し仕事も休業、復職後は書類作成の負担が減るように会社と連携して問題解決をはかり、現在は克服されているようです。

CASE3:生命保険営業の40代女性の事例

大手生命保険会社の代理店の営業職を務める40代女性。
業績不振で精神的な不安を覚え、集中力が欠如し、これまで起こさなかったような顧客に迷惑をかける重大なミスを起こすようになりました。

ミスをしないようにしなければと意識すればするほど焦りから集中力が散漫になり、結果的に社用車の運転中に追突事故を起こしてしまいます。

病院を受診したところ、うつ病と診断されたことから運転業務が禁止となり、傷病休暇を取得し休業中だそうです。
現在も精神を安定させる薬を処方してもらいながら専門機関の定期的なフォローを受けて回復を目指しています。

営業マンがうつ病になってしまった場合の解消法は?

実際のうつ病事例をご紹介しおわかりいただけたかと思いますが、業種・年代・性別問わずにうつ病は発症します。
また、その理由もさまざま。
今回挙げた3つの事例だけでなく、世の中にはあらゆる原因からうつ病を抱えている方が多くいらっしゃいます。

冒頭でもご説明した通り、業務が多く忙しい、人間関係のストレスやノルマなどの精神的負担が大きい営業マンは特にうつ病になりやすい環境下にいると言えます。

営業マンがうつ病になってしまった場合、解消法はあるのでしょうか?

最も効果的な解消法は病院や専門機関を受診し相談をすること、処方を受けることです。
そのことを前提に、そのほかにできる解決策を3つご紹介いたします。

営業マンがうつ病になってしまった場合の解消法1:業務量を調整する

大量の業務に追われ、睡眠不足・不眠に陥ったことからうつ病になるケースがあります。
業務量を減らすなどして調節し、十分な睡眠が取れるように心がけましょう。
休日は心身ともにリフレッシュできるよう、休みに仕事を持ち込まないようにプライベートとしっかり切り分けを行い、仕事のストレスや負担を解消できるようにしましょう。

営業マンがうつ病になってしまった場合の解消法2:ストレスの原因から離れる

人間関係やある一定の業務などうつ病になった理由が明らかな場合は、そのストレスの原因から離れるようにしましょう。
異動を願い出るのも一つの手ですが、環境を変えると新たなストレスが生まれる可能性もありますので、異動は慎重に考えてから申し出るようにしましょう。

営業マンがうつ病になってしまった場合の解消法3:休職する

完全に精神を病みきってしまってからでは取り返しがつかないことにもなりかねません。
うつ病の程度がひどい場合は休職を検討しましょう。
病院から「3ヶ月ほどの休養が必要」というように具体的な期間を提示されることも多いです。
申し出にくい部分もあるかもしれませんが、精神的な健康を損ねてしまうと、身体的な健康も失ってしまい、自身にとって良くない方に向かってしまいます。
無理をした結果、心身が悲鳴をあげてうつ病になったということを理解し、無理せず休むときはしっかり休むようにしてください。

まとめ

今回は、営業マンがうつ病になってしまった事例を3つご紹介するとともに、解消法についても合わせてご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?「ちょっとうつ病っぽいかも」と思ったら自己判断せず、病院にかかるようにしましょう。
専門家が診断し、適切な対処をしてくれますから、少しでも当てはまることがあり、不安があれば一歩踏み出してみてください。

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